「メルマガ」にご登録の方からメールをいただきました。
「榎本さまも、同じ志を持つ方々と色々あったと読みました。どうして、同じ方向を向いている人の足を引っ張るような事をするんでしょうね。ある特定の人を吊るし上げていて、見ていてとても辛いです。
人間のエゴによるものです。
まあ要するに度量がないんですね。
小さいんですよ。
自分の立場を守ろうとして、生命や人類全てに貢献するという大きな視点でものが見れないのです。
まぁ有限の人間としてはしかたがない面はあります。
そうことを通じて人間は学んでいくんですよ。
誰もがいつが今までの見方が通用しなくなってより大きな視点を身につけなければならなくなるのです。
人間の学びは今の枠を超えていくことの繰り返しです。
どこにでもありますし、人類の学びが進むまで、こういうことがなくなることはないでしょう。
>浄化の方法を学べば、病気などだけでは無く、こういう人々との関係も浄化する事が出来るのでしょうか？どんなものが浄化できて、どんなものが浄化できないのですか？」
例えば、この方はご家族の人間関係を含め、あらゆる人間関係がよくなっていきます。
それは気づきへのご褒美なんですよ。
>どんなものが浄化できて、どんなものが浄化できないのですか？
実際の浄化事例はこちらをご覧下さい。
相手が望み、気づきを深めたらあらゆることが可能です。
人間はそのくらい本来無限の可能性を秘めているのです。
（しかし望まない相手をコンロールすることはできません。
人の自由には誰も干渉できないのです。）
人は自ら自分で自分を制限していますから、その枠を取り払うことが気づきです。
本来の無限の可能性へ向かって自らを解き放つことですね。
「浄化」と「気づき」がかみ合うとそれはそれは見事な効果を発揮します。
人生がどんどん変わりますよ。
病気以外では、自分の理想の実現ですね。
受験とか、就職にも実績があります。
実は私自身は「理想の実現法」をライフワークのひとつにしていて、日夜研究しているんですよ！（笑）
最終的にはこの見えない「力の使い手」さんがみんな「途方もない人生」を生きるようになるのが理想です。
人間は本来そうあるべきです。
