鬼塚ちひろ「月光」の意味を解釈してみた。
I am GOD’S CHILD
私は神の子。
日本人は魂は肉体を超えて輪廻転生すると知ってる。魂は永遠だ。永遠とは終わりがなく始まりもないことだ。永遠は神の属性だ。古神道では魂は神の分け御霊という。
私たちは心の奥底でそのことを知ってる。
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
幼い頃は近所の子たち分け隔てなく遊んだ。みんな友達だった。
ところがいつからか比較され、優劣、勝ち負けがあると教えられる。
否応なしに受験や就活という競争に巻き込まれていく。
その競争は市場原理とやらで全国規模、世界規模で行われる。
勝ち組になって金を稼がないといけないらしい。
ところがそれを最も上手に生き抜くのは今だけ金だけ自分だけのジャイアニズムだけだ。
「この腐敗した世界」
そんなのと競争するために生まれてきたんじゃない。
How do I live on such a field?
(こんなところで一体どうやって生きたらいい?)
突風に埋もれる足取り
倒れそうになるのを
この鎖が 許さない
人生には時に思いもよらないことがある。
足がすくわれ、重い足取りで倒れそうになるが、この鎖(家賃、ローン、生きていくためのコスト、社会常識、世間の目)が許さない。
心を開け渡したままで
貴方の感覚だけが散らばって
私はまだ上手に 片付けられずに
心はそんな社会常識に明渡したままで。
でも貴方(神の)感覚だけは散り散りに感じられて。
それらをうまく組み立てられずにいる。
I am GOD’S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
「理由」をもっと喋り続けて
私が眠れるまで
ただ単に○○すべきだと常識を押し付けるんじゃなくて、どうしてそうなのか「理由」を教えて。納得できるまで。
そうでないと疲れた私は眠れない。
効かない薬ばかり転がってるけど
ここに声も無いのに
一体何を信じれば?
すぐに導眠剤や精神薬を処方するけど、そんなものは効きはしない(何の解決にもならない)。
ここに(神の)声も無いのに
一体何を信じれば?
I am GOD’S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can’t hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
背負う哀しみ(重圧)は、背中に食い込んで爪痕を付け
I can’t hang out this world
本当は地球で遊ぼうと生まれてきてたのに、できやしない。
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
みんなは常識を疑いもせずに生きてるけど、私はこの腐敗した世界の常識に馴染めやなんかしない。
どこにも居場所なんてない。
不愉快に冷たい壁とか
次はどれに弱さを許す?
最後になど手を伸ばさないで
生きてると(学歴フィルター)とか不愉快に冷たい壁とかを感じる
挫折を感じ、つい弱い方向に逃げることを自分に許してしまう
でも「最後」になんて手を伸ばしちゃダメだ。
貴方なら救い出して
私を 静寂から
時間は痛みを 加速させて行く
貴方(神さまがいる)なら私をここから救い出して
静寂にひとりでいると悪い考えが時間とともに加速してしまう
I am GOD’S CHILD
この腐敗した世界に堕とされた
How do I live on such a field?
こんなもののために生まれたんじゃない
I am GOD’S CHILD
哀しい音は背中に爪跡を付けて
I can’t hang out this world
こんな思いじゃ
どこにも居場所なんて無い
How do I live on such a field?
私は鬼塚ちひろさんの「月光」と同世代ではないけれど、若い頃は同じ違和感を持っていたね。
だからこの歌詞はすごく響いた。
今「月光」を感じているスターシードたちにアドバイスするとしたら、常識には従わなくていい、ただ従っている「ふり」をしとけばいいってこと。
そして束縛も含めて、それが地球ってもんだ(笑)
それを含めて楽しめばいい。
ポイントは「思考の現実化」にある。
スターシードのあなたはもうそのことに気づいている。
そのためには今の地球の現実を構成している常識の中で思考していてはダメだ。
常識の外で思考を巡らすためには、常識にとらわれずにいないといけない。でも摩擦を起こすと生きづらいし消耗する。当面常識的な「ふり」をしておいて内面で自由に思考を遊ばせたらいい。
そうすると案外多くの人がすでに常識の外に飛びだして自由に地球を楽しんでることに気づく。
道はある。
自分のハートに従って思考し続け、ほんの少し勇気を出して小さな行動を起こし続けること。やがてその新しい現実がどんどん広がっていく。
これが
(How to live you on such a field.)
こんなところで生きていく方法だ。
(You can hang out this world.)
あなたはこの世界で遊ぶことができる。
平安時代の「梁塵秘抄」より
遊びをせんとや生まれけむ 戯れせんとや生まれけん
平安時代も今も人の思いは同じだね(笑)