台湾【太魯閣(タロコ)峡谷の歩き方】

旅について

台湾滞在中に何人かの地元の人に、「太魯閣(タロコ)峡谷はお勧めだよ。ぜひ行ったらいいよ。」と言われていた。

ということで、歩いてきました太魯閣(タロコ)峡谷。

北東部にある太魯閣(タロコ)峡谷は、新城(シンジャン)駅が最寄になります。

私は新城駅に宿をとりました。花蓮(ファーレン)に泊まる人も結構いる様子。

新城駅からバスに乗り、まずは太魯閣(タロコ)峡谷ビジターセンターで降ります。

ここで太魯閣峡谷の以下の地図をもらえます。(オープンは8:30。私は8時前についてしまったら一緒にバスに乗っていた台湾女性がどこかからか地図を調達して渡してくれました。ありがとう!こういう台湾の人々の優しさは台湾の大きな魅力のひとつ。)
(クリックで拡大)

太魯閣峡谷は車からも見ることはできますが、歩道を歩くのが楽しい。

宿の人のアドバイスに従って午前中は砂卡礑(シャカダン)歩道、そこからバスで終点の天祥にまで移動します。そこで食事ができます。(セブンイレブンもあり。)午後はそこを基点にして、白楊(バイヤン)歩道、緑水(リューシュイ)歩道を歩きました。

水のきれいな砂卡礑(シャカダン)歩道

まずは、ビジターセンターから歩いて上流方向に向かい、1kmの長いトンネルに入ります。

歩道も分離しており、明かりもあって歩きやすい。

トンネルを出ると・・・

が~ん!

こんなところまで来て封鎖かよ!

しかし振り返ると、

こちらの階段を使って無事、砂卡礑(シャカダン)歩道に入ることができました。

歩道はとても歩きやすい。

実はタロコ渓谷のビジターセンターでバスを降りた人は、みんな登山靴やトレッキングシューズに足元を固めた人ばかりで、サンダル履きは私ひとりでした^^;

あっちゃ~なめとったかなと思いましたが、概ねこのような歩きやすい歩道でサンダルでもまったく問題ありませんでした。(もっともかかとのあるスポーツサンダルですが)

 

水はとってもきれいです!

 

こんなトレイルが続くのでワクワクする^^

 

水辺に座って足を水につけながら、大理石の岩に反射するしてゆらめく光を見ていると癒されるわぁ~。

水が冷たくてきもちいい!

この砂卡礑(シャカダン)歩道は地元写真家の方々が一番たくさん三脚などを持ってきて撮影を楽しんでおられました。写真的にある意味一番美しいのでしょう。

奥までいったら同じ道を入口まで戻ります。

 

そこからバスに乗って上流の終点、天祥に行きます。

 

連続するトンネルが楽しい白楊(バイヤン)歩道

お昼は、天祥で地元タロコ族の料理を食べました。

竹筒で炊いた紫のもち米のご飯はとってもおいしい!

何やらぬるっとした花のつぼみのお吸い物のも面白かった。

が、しかし。

お店の人もお勧めと言っていた「高麗菜」の炒め物。

高麗菜とは何じゃらほい?!

高麗人参みたいにありがたい野菜じゃろうか?

と、ワクワクして待っていたら、キャベツ。

どう見てもキャベツ、どう味わってもキャベツ。

山盛りのキャベツ炒めを食べました。

まぁ野菜が不足がちな旅先で、たっぷり野菜が食べられてよしとしよう。

こんな台湾の山奥でわざわざ山盛りキャベツを食べることもないので、高麗菜とはキャベツと覚えておくといい^^;

 

さてこの天祥から上流に向かって、こんな車道を歩きます。

歩道はこの矢印の方向に向かって登っていって、左手はずっとコンクリート壁でとても歩道(谷筋)がある気配はしないが、看板に勇気づけられて歩く。

ここからは太魯閣(タロコ)版のホースシューベントが見える。(笑)

 

こちらが本家アメリカアリゾナ州のホースシューベント。(日本語では馬蹄曲がり)

こちらにはラスベガスでキャンピングカーを借りて、5年前に見に行った。

似てるでしょう!(笑)

 

こんな風に道の途中に突然トンネルがあって、そこが歩道入口です。

結構長いです。

私は自転車用のライトを持っていきました。

これはライトが欲しい。

カメラだからこのくらい写っていますが、昼間の光に慣れた目にはほんとまっくらです^^;

 

ここのルートの楽しいところはトンネルが続くところ(笑)

しかし道はご覧のようにとても歩きやすいです。

アップダウンもほとんどありません。

 

またトンネル(笑)

川の様子はこんな感じ。

 

白楊(バイヤン)瀑布に到着しました。

 

滝のマイナスイオンが吹き抜けていき気持ちがいい。

 

ここが白楊(バイヤン)歩道の終点で、ここから同じ道を天祥まで戻っていきます。

 

スリル満点の緑水(リューシュイ)歩道

天祥から今度は道沿いに川下に歩いていきます。

看板を見つけたら、そこを入っていきます。

 

吊り橋を渡り、

狭いトンネルを通ります。

 

そうするとこんな道に出ます!

はっきり言って、3ルートの中で一番の高度感です。

落ちいたら、ひとたまりもありません><

 

手すりはあまりあてにしない方がいいかも。

 

断崖注意と言われても注意しようがない気が。(汗)

 

ただ、この緑水(リューシュイ)歩道はこのおいしい部分はあまり長くありません。

またこのルートだけは戻ってくる必要はありません。

 

私はこの3ルートを歩きましたが、他にもルートはあるので、余裕のある人は歩くといいでしょう。

あとは最寄りのバス停から下っていくバスに乗れば、新城駅に行きます。

私も宿から最寄りの新城駅で降りようと思ったのです、

 

が!

まぁ半分くらいの人は駅で降りるだろうと思っていたら、(行きも駅から乗る人が多かったので)誰も「降ります!」のボタンを押さず、そのままバスは停車もせずに爆走し続けたのであった・・・

どんどん離れる私の宿・・・

次のバス停は15キロも離れた海岸だった。

なんかタロコ渓谷から駅までよりも遠いところに来てしまったぞ。

私は一体どうなってしまうのかぁ~っ

 

続く・・・

コメント

Loading Facebook Comments ...

最近のコメント