10月から、新たな「力の使い手」となったMさん。(自然の力とはまったく無関係の方です)
おつたえもスムーズにマスターされました。
「設定できました。指がフーッと離れます。この感覚でよろしいですか。」Mさん(2015年10月17日 22:12)
「ああ
そうです!
上手です。
Oリングもやってみてくださいね。」榎本(2015年10月17日 22:22)
「良かったです。今わたしは榎本様のお陰でとても幸せな状態なので、ノーになる質問がなかなか思いつかないです(笑)
oリングテストも、できました。」Mさん(2015年10月17日 22:26)
「素晴らしいですね!
買い物や、様々な判断などにご活用くださいね。
榎本」(2015年10月17日 22:30)
そのMさんからまだ使いはじめて間もないのにとても的を射た質問をいただきました。
「榎本さま
度々失礼します。質問なのですが、浄化するときの態度についてです。
ヒリヒリするような、正に神頼みの心境で懇願するお願いは、届きにくい気がしています
「なんちゃって」という気軽なお願いが、ぽんと叶ったりしています
深刻な態度は、願いを妨げますでしょうか?」Mさん2015年11月6日 16:59
私の回答です。
「妨げますね。
ヒリヒリする懇願ずるお願いは、その中に「これは難しいけれどそこを何とか」という思いがあります。
そうするとそれが難しくなります。
誠実な態度は必要ですが、「これはできて当たり前」という楽観。
気軽に当然のように使う(疑いのまったくない状態)のがいいです。
しかし、神様は当然のこととして自分の守護神様、守護霊様があちらの世界で動いてくださっているのですから、そのことに対する感謝と敬意は常にもってください。」
以下の私の思いに共感してくださった、新たな力の使い手さんがどんどん増えています!
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私の夢は、
・神さまに由来する見えない力で人を救いたいと志す、心優しき人、愛あふれる人が報われ、豊かに力強く生きられる社会のきっかけになる。
・人々に貢献し、人を救えば救うほど、救った人が、お金と時間から解放され、その志に向かって一層専念できるものにする。心優しき、愛ある人が豊かで幸せになれる社会のきっかけになる。
・この道を志す人が、お金の負担でその志を断念することが決してないものにする。
・お金がなくても、人々に貢献したいと志す、心優しき人、愛あふれる人が参加できる道を用意する。
・自らの間違いは自分の魂に真摯に問い、自ら答えを得ることを通じて、自分で間違いを正し、自分で軌道修正して学び続けられるものにする。(自分以外の外圧によって浄化への志が絶たれる可能性が存在しないものにする。「裏切り者認定が決してないものにする!(笑)」)
・真に自分の自由意志と学びと気づき以外に、○○しなければ「浄化できない」「より強力に浄化できない」とったことが一切存在しないものにする。
・私たちが関心をもつのは、人々に貢献することを通じていかに多くの神様の愛を地上に降ろすことができるのか、その一点だけ。
・一人でも多くの人を救ったことのみが、自分の勲章であり、自らの誇りとする。
・人を救う以外に、誰かに近いなどという理由で有利な立場になることは一切ないものにする。
・神様や守護霊さまに由来する力に対してはお礼を受けとらず、ある人を救うことに「地上の人間として貢献」する人が、お礼を等しく分かち合うものにする。
・この道を志すものは自分の浄化人生を以下の3つのステージで考える。
1、浄化の習得期 浄化ができるようになり、できるだけ多くの人を救い、浄化の名人を目指す期間。
2、後進育成期 これまで自分が学んできたものを、この道を志す多くの後進に伝えていく期間。持てる者が持たざる者と分かち合うこと。
3、地上を去る準備期 もはや自分があれこれ教えなくても、後進が自ら浄化し、そのまた後進を育てている様子を見守るだけでいい状態にする期間。
(親は子供を、すべて自分で判断でき、自分で生活の糧を得、自分で自分の道を切り拓ける人に育てるのが最も立派な親である。子供を見守る以外、何もする必要がない状態にした親が最も立派な親です。)
最後は、自分が生きているか死んでいるのかわからないような数年を過ごし、誰にも気づかれずに地上を去る。(これが私の理想です!)