こちらの記事によると、
「アメリカでは、6歳までに 14種のワクチン接種を 50回行い、18歳までに強力な免疫調節成分を含む 16種類のワクチンを 69回接種する。」そう。
日本では、9歳までに59回、6か月以降のインフルエンザ1年一度2回ずつを足すと、9歳までに77回なので似たようなものだ。
4月27日に『ジャーナル・オブ・トランスレーショナル・サイエンス(Journal of Translational Sciences)』に掲載されたアメリカ 4州の 6歳から 12歳までの 666人のホームスクールの子どもたちを対象に、その中の 405人のワクチン接種を受けている子どもたちと、261人のワクチン接種を「受けていない」子どもたちを、医師が診断した結果、
・ワクチン接種を受けた子どもは、自閉症スペクトラムと診断される可能性が 3倍以上。
(自閉症スペクトラムとは、自閉症やアスペルガー症候群などが統合してできた診断名)
・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりアレルギー性鼻炎(花粉症)と診断される可能性が 30倍高かった。
・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもたちよりもアレルギー薬を必要とする可能性が 22倍高かった。
・予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもたちよりも学習障害と診断されるリスクが 4倍以上高かった。
・予防接種を受けた子どもは、予防接種を受けていない子どもよりも注意欠陥多動性障害と診断される可能性が 300%高かった。
・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも肺炎と診断される可能性が 340%高かった。
・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも耳の感染症と診断される可能性が 300%高かった。
・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもに比べて耳管を挿入する手術が 700%多かった。
・ワクチン接種を受けた子どもは、ワクチン接種を受けていない子どもよりも慢性疾患と診断される可能性が 2.5倍高かった。
一番左端の「白」がワクチン未接種
うちはワクチンは極力接種させませんでしたが、おかげさまでここにある症状とはまったく無縁です。ワクチンを打たなかったことを後悔したことは一度もありません。今もとっても元気です。
小さなお子さんをお持ちのご両親、ぜひよく調べてください。
子供は自分では選べないのですから。