既に京都などの水道の検針をヴェオリアがはじめている
11月29日社民党の社民党の福島瑞穂氏が指摘で、水道などの公共部門で民営化を推進している内閣府民間資金等活用事業推進室で、水道サービス大手仏ヴェオリア社日本法人からの出向職員が勤務していることがわかり、同推進室が事実を認めた。
“利潤を最大に受ける可能性のある人間が、政策立案のところに行って、この法案を作っている。ズルじゃないですか”と福島瑞穂氏は指摘している。
ズルですよね(笑)
同室は「(既にヴェオリアが担っている)浜松市なら問題だが、内閣府はヴェオリア社と利害関係はない。この職員は政策立案に関与しておらず、守秘義務なども守っている」として、問題ないとの立場をとっている。
しかし、そもそも「日本の国営もしくは市営・町営水道は、すべて民営化します」とCSISではじめて表明したのは麻生太郎現副総理大臣・財務大臣だが、麻生太郎の娘、麻生彩子はフランスでヴェオリア社の重役と結婚している。
自分の親戚関係の会社に便宜をはかっているんですよ!
既に京都などではヴェオリア社が水道検針をはじめている。
新たに3事業体から業務を受託しました
ヴェオリア・ジェネッツ株式会社は、平成28年(2016年)4月1日より新たに3事業体からご下命いただき、業務を開始しました。
事業体名:宮城県仙台市
受託内容:検針・収納・開閉栓等業務(南地区)事業体名:青森県弘前市
受託内容:上下水道事業水道料金等徴収業務事業体名:東京都下水道局
受託内容:減量に係る現場確認作業委託
新たに5事業体から業務を受託しました
ヴェオリア・ジェネッツは、2018年4月1日より新たに5事業体からご下命いただき、業務を開始しました。事業体名、受託内容等は以下の通りです。
事業体名:北海道札幌市(北区・東区)
受託内容:水道メーター検針等業務
受託期間:2018年4月1日~2019年3月31日事業体名:山形県山形市
受託内容:上下水道料金センター業務
受託期間:2018年4月1日~2023年3月31日事業体名:石川県かほく市
受託内容:上下水道事業包括的民間委託
受託期間:2018年4月1日~2023年3月31日事業体名:福井県敦賀市
受託内容:上下水道事業包括的窓口業務委託
(※検針時同時漏水調査業務含む)
受託期間:2018年4月1日~2023年3月31日事業体名:熊本県八代市
受託内容:水道料金徴収事務等業務委託
受託期間:2018年4月1日~2023年3月31日
大阪市から新たに業務を受託しました
ヴェオリア・ジェネッツは、2018年6月1日より大阪市からご下命いただき、新たに業務を開始しました。
事業体名: 大阪府大阪市
受託内容: 水道メーター検針・計量審査および料金徴収等業務(東部エリア)
(北区・旭区・都島区・城東区・鶴見区・東成区)
履行期間: 2018年6月1日~2022年5月31日
法律が成立する前から手回しがええこっちゃ!
まぁこういう現実を見ると、日本の未来は暗いなぁと思いますよね。
ほんとやりたい放題です(笑)
回答読みました。そんなレポートがあったんですね、、。いいなりですね。日本はアメリカの属国ですね、、、。いいように使われてるだけですね。でもこういうことは全然報道しないんですよね。私は回答をみて変わらず日本の未来が暗いなーって感じたままなんですが、榎本さんは前向きですね。なかなか前向きになれないので、コツを教えて欲しいです笑ハートの喜ぶ生き方とはなんなのか、、 。 今の私には難しいですね、、。暗くてすいません。W( 2018/11/30 7:52)
思考が現実化する
まずですね。
「思考が現実化する」って言葉をご存知ですかね。
これは本当なんですよ。
自分や自分の住むところに暗い未来を予想すると、そういうものを自分に引き寄せるんですよ。ですから私は暗い未来を予想しないのです。(笑)
私たちの人生の最大の原因者は私たち自身
それにですね。
人は「同じ時間と場所で生きてもまったく違う現実を経験する」んですよ。
これは極めて重要なポイントですよ!
次の例は私がよくつかう事例です。
ある商店街を同じ日時に3人の人が同じ方向に歩いていたとします。
その3人に質問してみました。
この商店街には何がありましたか?
Aさん「とてもおいしそうなラーメン屋さんがありました。」
Bさん「素敵なブラウスを売っている店がありました。」
Cさん「結構時給のいいアルバイトがありました。」
なぜなら、Aさんはお腹が空いていたし、Bさんは服を探していたし、Cさんは仕事を探していたからです。
同じ場所を同じ時間に歩いて、人はすべて違うことを経験するのです。
これが非常に重要な点です。
そして、その違いの原因は「すべてその人に原因がある」のです。
商店街のせいじゃないんですよ。
私は今の政治がいいとは思っていません。
もっといいやり方はいくらでもあると思います。
でも「その日本の中で何を経験するのかは完全にその人次第」なのです。
そして、この広く素晴らしい日本の中ではあらゆる経験を「選ぶ」ことができます。
結局私たちの人生の最大の原因者は政権与党ではないんですよ。
私たちの人生の最大の原因者は私たち自身です。
誰が政治をしようが私たちは幸せで喜びあふれた人生を生きることができるのです。
逆に誰かがいい政治をするまで幸せになれないなんて考えてたらいつまでたっても幸せになんかなれやしないんですよ!
誰がどんな政治をしようが幸せに生きる!
そうでなくちゃいけません。
社会はよりよく変化している
ほんの少し前まで中東でISISがあばれ、北朝鮮が核ミサイルを撃つと騒いでいました。
しかしアメリカで彼らを背後から支援していた人々が政権をとれなかった。
すると、ISISの活動は急激に弱まり、今ではニュースにさえなりません。
朝鮮半島では南北首脳が相互に交流するまでになりました。
今まで悪いことをしてきた人たちは急速に力を失っているんですよ。
とてもいい兆候です。
例えば、今イオンで「トップバリュ フリーフロム」などと言って、109種類の添加物に配慮した商品群を宣伝していますね。(私はまだ買ったことないですが(笑))
イーストフードとか、マーガリンとか、長い間多くの人は気にもとめていませんでしたが、今は違う。一定数以上の人がそういうものをとらなくなっている。
だから、こういう商品群が出てくるんですよ。
今までは、添加物入れまくりで、誰も気にしない、という感じでしたけどね。
そういうことに気をつけているのはグリーン・コープとかごく一部のお店だけだったような気がします。しかし、イオンなどというメジャーなところでもこういうことを言うようになってきた。
これは非常に大きな流れですよ。
今はスーパーでも国産小麦の天然酵母パンが買えます。値段も高くない。
要は選ぼうと思えばいくらでも選べるし、そういう人がとても増えていて、メジャーな流通経路に乗るものまでもでてきているのです。
社会はよりよくなっていますよ!
田舎にコンビニができるとその周囲にアトピーが急増することが知られています。
無意識に食べていたり、「食べて応援」!(笑)していると色んな弊害がいつの間にか出てくるかもしれませんが、今はそんなに無理をしてがんばらなくても、充分に安心安全な商品が手に入りやすくなっています。
なぜならそういうものを望む人が増えているからですよ。
ハートの喜ぶ生き方とはなんなのか
なかなか前向きになれないので、コツを教えて欲しいです笑ハートの喜ぶ生き方とはなんなのか、、 。今の私には難しいですね、、。
ハートの喜ぶ生き方ですか!
要は自分が楽しいことをするってことですよ!(笑)
誰に求められなくても、誰が見ていなくても、誰に評価されなくても、ただ単に自分が喜びを感じるからというだけでそれをするってことですよ!(笑)
こんな簡単なことはないですよ!(笑)
誰の顔色もうかがう必要はなく、ただ自分が何に喜びを感じるかを自分に聞けばいいだけですからね。
例えば私は、この秋、1㎡自然菜園をはじめました。
先日は、ソーラーで天然酵母パンを焼いてみました。
別に身近に見本があったわけでもなく、誰かに勧められたわけでもありません。
ただ自分がやってみたかったからやっただけですよ!(笑)
やってみたら結構楽しかった。
それだけのことですよ!(笑)
何も難しく考えることはないんですよ。
実に簡単でシンプルなことです。
「上に政策あれば、下に対策あり」
私は憲法改正して戦争して欲しくないし、
原発欲しくないし、
遺伝子組み換え食品食べたくないし、
食品添加物食べたくないし、
フッ素入りの水のみたくないです。
日本がそのような国にならないことを望んでいます。
それを望んで投票しています。
しかし、もし国がそのような政策を推し進めるなら、自分はできるだけそういうものをとらない生活を選んでいくしかない。
今の日本ではそれが可能だし、多くの人がそれを選んでいるし、増えています。
もし水道が外資の運営になってフッ素入りになったら、私は少なくとも飲む水と食事の水は、湧水などに切り替えるでしょうね。
実は今でも車にポリタンクをつんでいて、途中に必ず湧水を汲むポイントがありますし、運動がてら自転車で汲みにいく場所もあります。
それに私が自転車で行く温泉には、飲泉もあって、その水をペットボトルに入れてもって帰り、今もそれを飲んでこれを書いているところです。
「上に政策あれば、下に対策あり」なんですよ。
種がF1や遺伝子組み換えばかりになれば、固定種を個人で交換する動きがますます増えると思います。
今でも種の交換会は結構さかんなんですよ。
こういう人々が個人レベルで静かに黙ってすることまで決して弾圧できないと思っています。
ですから、水道法が通って外資が水道の運営をするようになっても、種子法が廃止されても必ず対策はあるのです。
何も心配することはないんですよ。
それを楽しんでやればいいのです。
これだけ湧水や井戸があり、伝統的に採種し続けてきた日本において、こういうことを完全に弾圧することは不可能です。
例えば、どぶろく作りは酒税法違反ですが、全国で相当数広く作られていますよ。
私はあるところに食事に行って振舞われたこともあります(笑)
まぁ公然の秘密なんです。
法律があろうが、そういう伝統的にされてきたことは続いていくんですよ。
それに世界を見れば、水道は再公営化が趨勢ですし、遺伝子組み換えの作付け面積は減少しており、オーガニックはどんどん増えています。
まぁ世界的に遺伝子組み換えなどの商売がやりにくくなっているので、抗がん剤と同じように、日本で在庫処分をしようとしているんでしょう(笑)
今の日本でも抗がん剤やワクチンを打たない選択もできるし、無自覚に勧められるまま打つ人もいる。
それと同じなんですよ。
変な法律を作らず、変なことをする政治家が交代するのが一番いいですよ。
しかし、そうならなくても対策はいくらでもある。
それを楽しめばいいんです。
世界の趨勢は、水道は再公営化だし、遺伝子組み換えは禁止され、減少しています。
それは絶対にこういうことを強制できないということを示しているのです。
万一日本が水道が民営化され、フッ素入りの水を飲むしか選択肢がなくなり、種子の自家採取や固定種栽培が徹底的に弾圧され、F1や遺伝子組み換え作物しか食べることができない国になるのなら、海外移住も含めて対策を考えればいいのです。
そうなったら私はバリ島か台湾にでも行ってバナナ食べて暮らすかな(笑)
それはそれで楽しい人生と思いませんか?
要は何がどうであれ楽しく生きることはできるということなのです。
究極的に楽観的な理由
スピリチュアルな観点から言えば、すべての人の本質は魂であり、すべての魂はひとつにつながっています。
みんな一体なんですよ。
誰かが誰かを支配したりするようなことは究極的には成功しないのです。
それは右手が左手を支配しようとしているようなものなんですよ(笑)
平家であれローマであれ、どんなに完全な支配体制を確立したと思っても必ず崩壊するのです。
それは後継者である自分の息子にまともな魂の存在が生まれるなどして、内から崩れることもあります。
どうであれ、そういう試みが完全に成功した試しはないのです。
だから砂のひとつぶまで神の創造物であるこの宇宙において、神に反するような、すなわち生命に反するようなことは究極的には繁栄しないのです。
それは決まっているんですよ。
そういうエゴイスティックなものは、いずれ滅びるか自滅するようになっているのです。
それが私が究極的に楽観的な理由です。