「母ちゃんは他の患者さんより比べものにならない位元気だよ・・・母ちゃんだけ全く別にみえるよ」の続報です。
上記リンクの前回の記事では「あとは、自力で立てることトイレまで自分の足で歩けること」とあったか、2月4日には見舞いに行った弟さんから
「・・・母ちゃんは歩いてトイレまで行ってるって言ってんだけど 本当かな? 2階は母ちゃんだけが浮いていると思う・・・」と連絡あり。
(病院の2階とは歩けない人がいる階だそう。)
メールを下さったご本人は「私も行ったときに、隣の方には世話をやいていた。しかも小声で車いすの年寄りばっかりだからつまらんとさも自分は元気でここの方らとは違うんだと言わんばかりの前向きな発言だった。・・・その時にはなんと、歩行器Aで歩いているではないか。ケアーマネージャーも太鼓判。」
2月7日「母ちゃん大分歩けるようになってるって 食事も8割は食べてくれた ケアマネも凄く元気ですって言っていた ・・・日に日に前より元気になっているような気がするよ」
「あとは自力で歩けるだけ」
「驚異の元気回復には「神さまありがとうございました」と感謝した。そして3人で歩いている姿をイメージして、買い物行く姿のPOPを再び作成。」
しかし、お母様と二人の息子さんで買い物に行く絵まで描かれて、
しかも、お母様を真ん中にして二人の息子さんが手を繋いで歩いておられるんですよ!
なんというお母様思いの素晴らしいご兄弟なんでしょうね!
こういうお母様に対する愛が驚異の元気回復につながっています。