遠隔浄化とはどんなものか?自分の目で確かめることができないので、半信半疑といいますか…正直とても不安な気持ちもあります。

 今朝こちらから以下のメールをいただきました。

「榎本さん、おはようございます。初めてメールを送らせていただきます。Y.Mと申します。
実は以前よりブログを拝見しておりました。遠隔浄化とはどんなものか?自分の目で確かめることができないので、半信半疑といいますか…申し込むにあたって正直とても不安な気持ちもあります。ただ、・・・」(2016年7月2日 7:35)

 それはわかります。

 私も最初は半信半疑でした。(笑)

 まぁもう8年前ですが。

 しかし、ひと月遠隔してダメとして、最大1万円ですからね。

 6月30日ブログに書いた偏頭痛と腰痛の方から昨日以下のメールをいただきました。

 「薬は飲んでいません。20年以上の付き合いなので、お守り代わりに持ってますけど(笑)」(2016年7月1日 10:48)

 痛みはないそうです。

 病院や薬では20年間以上治らかったのですよ!

 その間の費用、交通費、通院や待合室での待ち時間、診察の時間、痛みで動けなかった時間・・・

 この方が時給換算でいくらのお仕事をされているか知りませんが、時間というのは人生そのものです。

 時間とはその人の命そのものなのですよ。

 この方の場合は、遠隔浄化開始後数時間のやり取りで痛みがなくなりました。

 しかも、遠隔浄化は通院時間も、待合室でも時間もなしです!(笑)

 

 多くのお年寄りが薬を飲み続けながら死んでいきます。

 薬では治っていません。

 薬剤師会の会長が「薬ではよくならない」と言っていますからね。

 20年治らないものにお金を出し続けるのですから、他のお年寄り同様死ぬまでよくならず薬を飲み続けるでしょう、その人生のロスたるや計り知れません。

 薬剤師会長が「よくならない」と言っているものに一生お金と時間を使い続けるなら、一度チャレンジしてみる価値はあるかもしれませんよ。

 副作用もありませんしね。

 何しろロスしても最大1万円です。人生で最も貴重なもの、命そのものである時間は失いません。(まぁメールを打つ時間はかかりますが(笑))

 遠隔浄化では目で見て確認していただくことはできませんが、「体感」していただくことはできます。

 偏頭痛と腰痛のブログの方はまさに「体感」されたわけです。

 まあ、目で見なければというものわかります。

 明日関西でそういう方とお会いしてお話します。

 またメルマガにご登録方から、

「知らず知らずのうちに榎本先生からのメールをなにげなく見ていたことにも気づき、心から『ごめんなさい』と言う気持ちになりました。
そして、榎本先生の教えの深さを心から感じ、思うようになりました。
榎本先生、いつもいつも本当にありがとうございます。
榎本先生の教えの深さを改めて感じられるようになってから、榎本先生にすごく会ってみたくなりました。
8月の下旬に会いに行かせて頂きたいと思っております。」(2016年6月30日 20:43)
 
 とご連絡をいただきました。

 こんな感じで時々会いたいと言われる方もおられ、そのお気持ちもわかります。

 実際お会いしてお話しもしています。

 ただ会ってお話したところで、浄化自体が見える訳ではありませからね。(笑)

 まぁ私の人となりは確かめていただくことはできますが。(笑)

 しかし、人となりなら私がこうして10年何年もブログを書き続けていることを読んでいただければわかるわけです。

 外見は装えますが、文章は中身が出ますからね。

 で、私が何が言いたいかというと、今朝メールをいただいたY.Mさま!
 
 docomoのアドレスで返事が返ってきました。

 携帯のアドレスのお使いの方はよくあります。
keitai

 連絡可能なPC等のアドレスをお知らせくださいっ!
 

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