Banyuwedang(バニューウェダン)のマングローブの入り江の宿に着く前の未舗装道路で私の自転車がパンクしてしまっていた。
予備のチューブは持っているが宿の人に相談してみると、「近くの町までタイヤを持っていって直してきてあげる。」となんとも優しいお言葉!
「2つ穴が開いてたよ。」一ヶ所80円で160円で直してくれた!
ありがたい!
途中の寺院のようなところで休憩すると何ならお祭りのようだ。
今回の旅はクルンガンというお盆のような時期と重なっている。
ここから出発しようとすると、今度は長男の後ろタイヤがパンクしていることに気づいた!
温存しておいたチューブと交換する。
出発地点のウブドで買っておいてチューブとハンドポンプが実際に活躍することになってしまった。
しかし、いつも自転車に乗っている長男も手慣れたもので、自分でさっさと交換してしまった。
途中カフェで休憩するが、私たちはペットボトルの水にしておく(笑)
日本で売っているバナナの半分くらいの長さ。
スナックバナナという感じ。濃厚でおいしい。
トマトパスタを食べてみる
ここはNegara(ヌガラ)にあるHotel Bali Sunsetという宿だが、乾期のバリに珍しく夕方雲がかかりサンセットが見れなかった。