お二人で薬をやめてセックスを(EDの浄化)

今月からご夫婦で浄化を依頼されたBさん。以下はBさんからのメールです。

「 今一番心配なのは、私の妻です。
肝硬変に近い症状、結節よりガン化すること二回、先月も手術して退院してきたばかりです。

アルコールと薬物依存で、なかなか治りません。
三年ほど前には、ひきつけをおこし救急車で運ばれること2回、医師の診断は、てんかんということでしたが、どうもおかしいと色々調べてみると、マイスリーという睡眠導入剤の離脱症状ということだと気付きました。 もとをたどると私の鬱が原因なのですが、病院に通っている時に医者にアルコールより薬の方が安全で、、、と言われたのを真に受けたのだと思います。かなり長期の服用になります。」Bさん (2015年11月7日 23:43)

「普段寝てばっかりでありましたが、今日は会話も結婚当初のノリがみられ早速の浄化の力にびっくりしています。

この本来の妻の個性をゆがますことなく、楽しくい人世を送ってもらいたと思っています。

なんか今、下で(妻が)高校の時の?校歌を歌っています。びっくりです。
ありがとうございます。」Bさん (2015年11月9日 12:59)

「そして、私の症状ですが、中学校〜高校位の時に 睾丸捻転症という妙な病気にかかり、猛烈な痛みに二度から3度病院にいきました。・・・
その時の事が原因なのか、前世でのなにかしらが起因しているのか、しっかりしたボッキが続かないまたは、半立ちしたままで、でてしまう、などという情けない事もあったりと今まに、満足できるセックスをした事がありません。

どうか榎本先生のお力で回復させてください。」Bさん (2015年11月10日 22:29)

「妻は昨日も薬を(ベンゾジアゼビン)飲まずにねていました。
今日もあさから、息子の弁当をつくっています。

ありがとうございます。

私はというと、明らかな変化が認められましたのでご報告させて頂きます。
あさ立ちがあり、榎本先生みたいに、かちんかちんまでにはいかないですが、いい感じに血流が流れてくれるみたいで今までとは、明らかに違う感じです。呼吸感、心臓、こちらの連携が改善されています。

(いきなり私と比べるんじゃないっ!※榎本注)

今までのトラウマがあるので、いつしぼむかわからぬ恐怖はありますが、今はこの感覚が続く事を信じていきたいので、引き続きの浄化をお願いします。」Bさん( 2015年11月11日 7:29)

引き続き浄化しています。

性の喜びは、生命の源であり、神様が人に与えてくれた大切なものです。

ぜひ、おふたりで薬をやめてセックスを!

ちんちん

わっしょい! わっしょい!

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