自然の力が私を「裏切り者認定」した理由は、私にはわからない。伝授者も誰も知らない。だから「結果として・・・」そうだということだ。
「結果」とは何かと言うと、私が伝授が戻らない(浄化ができない)ということだ。
それを根拠に自然の力の伝授者数百人は自然の広場の掲示板に数百人が金太郎飴のように「私は自己責任で榎本を裏切り者に認定します」と書き連ねた。
ところが私は翌日から遠隔浄化ができた。
自然の力をやめた母からは「去った人でも求めて来れば拒みません、とつい最近も南先生は何度も言われました。」(2015年10月29日 0:45)と聞かされた。
はて!
一体何を求めるのか?私は自然の力時代よりもはるかに強力に浄化できているのに!しかもこの力を人にも分けてあげられているというのに!
また、「裏切り者認定は相手を非難するためではなく気付いて頂くためと、と聞きました。」母(2015年10月29日 0:45)
はて!
私より浄化ができない者が、一体私に何を気づいて欲しいというのだろう。
「自分の中に相手(榎本)と同じものがあるのに気付いて頂きたいからだと聞きました。」母(2015年10月29日 0:45)
私と同じものがあるなら祝福すべきことだ!はるかに強力に浄化できるようになり、今頃それを多くの人に分けてあげることができるようになっている。
結果がすべてだ。
自然の力の伝授者は、私が何も悪いことをしていないのに「裏切り者」と認定し翌日から絶交するような人たちだ。
もしあなたが、昨日まで友達だった人から、理由もわからないのに「裏切り者」と言われ、翌日から無視されたら、そういう人たちを信用するだろうか。
あなたならそういう人間性の人と仲良くしたいと思うだろうか。
誰も思わない。
私も思わない。
自然の力の伝授者は非人間的な人たちだ。
彼らの根拠は私が「神様の裏切り者となり、結果として浄化ができなくなった」というものだ。
しかし、私は浄化ができている、その力を他の人に分けることさえできる。
彼らは「結果として」すべての根拠を失った。
その非人間的な行為により「自然の力の伝授者は、自ら「神の裏切り者」となった。
だから彼らは私が浄化できることを意地でも認めたくない。
しかし神の前に真実はひとつだ。
彼らが認めようと認めまいと、真実は変りはしない。
たった数百人の「自ら神の裏切り者となった者」が私を認めないからと言って、私は何も困らない。
ただ、彼らがいつまでも自ら非人間的な「神の裏切り者」であり続け、世間に恥をさらし続けるだけだ。
それで、彼らはどうしたか。
この件はなかったことにしたのだ。
「わからないけど、この件は忘れたほうがいい。話さないほうがいい」とささやきあっている。
見えない力を使っているのに実に奇妙な人たちだ。
「名前を出したら伝授が切れる」とか、「わからないけど、この件は忘れたほうがいい。」とか。見えない世界では一切の秘密は通用せず、すべては克明に記録されていることを知らないのか。実に五感のみで生きる人たちの発想だ。彼らの中では見えない世界はリアリティを持って理解されていない。
自然の力の伝授者の中には「私が天光地に出向いて、浄化して見せなければ、浄化できる力があると認めない」という人までいる。
別に私は非人間的な「自ら神の裏切り者となった」自然の力の伝授者に認めてもらいたいとは思わない。
私は何も悪いことをしていない。
彼らはものすごく非人間的なことをしている。
人に根拠のない誹謗中傷をして、自ら非人間的な「神の裏切り者」となって、世間に恥をさらし続けている人たちが、私を認めないからと言って何も失うものはない。
すでに私は自然の力からのものはすべて失った。
根拠のない「神の裏切り者」という最低のレッテルまで貼られた。
私はそういう非人間的な人に会いたいとは思わない。
誰もがそうだろう。
私もそうだ。
しかも私より浄化が出来ない人たちだ。
自然の力で一番長いOさんでさえ、Webからの浄化依頼がほとんどないといつも嘆いていた。
なぜ私がそんな人たちに認めてもらわなければならないのか。
目の前で見せなければ、私の力が存在しないと思うならそう思っておけばいい。
彼らはまるでダチョウのようだ。
ダチョウは外敵など見たくないものがあると、地面に首をつっこんで見なかったことにするという。目に入らなければ存在しないという訳だ。強い外敵のいないオーストラリアならではの、のどかな危険回避法だ。
自然の力のことをダチョウ倶楽部と呼ぶことにしよう。
ん!
なんかお笑いでそんなのがいたかな・・・
それは彼らに失礼だ。彼らは自然の力ほど非人間的ではない。
笑いはとてもいいものだ。彼らは人類に貢献している。
自然の力は埋ダチョウ倶楽部だ。
3ヶ月前までそこに属していた自分に自戒をこめて、埋(マイ)をつけることにしよう。
埋ダチョウ倶楽部
「榎本の浄化の力など存在しないぞ!見てないからな。」
「まず首を出さんかい!」