アンフェアなニオイをどうしても感じてしまうのです

ある伝授者Aさんからメールをいただきました。以下はその方と私とのやり取りです。

(榎本が裏切り者認定されたことについて)

「腑に落ちないというのは、
裏切りとはなんなのか?
そしてなにをもって裏切りと言っているのか?についてです。
まだ自然の力という存在を知って○○ほどで、イマイチ状況がつかめておらず、これについては数人に聞いて回りましてましたが、

「わからないけど、この件は忘れたほうがいい。話さないほうがいい」
「伝授切れるからあまり聞いて回らないほうがいいよ」
と言われました。ここにアンフェアなニオイをどうしても感じてしまうのです。」(Aさん)

「もうそう思っていただけるだけでうれしいです。
今までの学校生活のクラスで、職場で、このようなことを言っているところに正義があったためしがありますか?」(榎本)

「おそらく裏切り者認定の発端となる記事だと推測しますが、
どういった内容だったのでしょうか?」(Aさん)

「そのメールを読んだ伝授者はずっと伝授がもらなくなるそうですが、それでも知りたいですか?」(榎本)

「はい、未来永劫伝授が戻らないとしても知りたいです。榎本先生は別に人殺しをしたわけではもちろん無いと思っています。内容は今のところわかりませんが、ブログで書かれているように、「投稿を取り下げたのに許されない裏切り」なんて存在するのか甚だ疑問です。もし客観的に裏切りに値する投稿内容であれば、考えを変える必要がありますが、もしそうでないとすれば、ただのイジメです。

「裏切りとはなにか?」「なぜ裏切りと呼べるのか?」

まずこれに答える人しての義務があると思っています。」(Aさん)

「これが私が自然の力の裏切り者となり、追放されたメールの全文です。
・・・・」(榎本)

「この投稿がきっかけで二度と自然の力に関われないようになった、関われないようにみんながした、というのであればそれは違うと個人的には思います。
 とある人に「自然から見て裏切りならその結果がすべて」と言われましたが、この発想はなんの改善策も見いだせないバカの逃げ口上だと思います。「じゃあ、人類の救済に榎本先生は対象にならないんですか?自然から見たら榎本先生は人類ではないんですか?そしてそれを面と向かって言えるんですか?」と僕が言ったら、その人はなにも答えられなくなるか、感情的になって喧嘩になるだけな気がします。」(Aさん)

「ああ、それをわかっていただけただけでもうれしいです。
もう欠席裁判、死人に口なしです。 私が事情を説明する機会は一切ありません。
だいたい、自分たちが「自然を代表している」と考えていること自体どうかしています。
いつ自然界が彼らを代表に任命したというのでしょう。
あのイエスでさえ、そのようなことは決して口にしたことがありませんでした。

しかし、ですね。
結果から見て、私も私の以前からの顧問も、10月以降私から力をもらった顧問も、ずっと私同様、一切途切れることなく浄化できています。自然界からみたら私たちはぜんぜん裏切り者ではないんです。それが結果です。
自然の力の伝授者が浄化が出来ず、全員伝授が切れたの、台帳がどうのと右往左往しているのとは大違いです。

 私はたった一人でも堂々と胸を張ってそれを世に問い続けます。

 自然の力の伝授者さんと初めてまともに話しができて私もうれしかったです。 ただ自分のたちのおつたえで「結果として・・・」「裏切り者」「サタンが入ってる、多重人格、神芝居・・・」と一方的に決め付けられ、ののしられ、きちんと反論するチャンスも与えられず、ひとり耐え続けてきましたからね。

 こうして伝授者さんに初めて思いを聞いてもらえただけでもうれしかったです。

 こちらこそありがとうございます。」(榎本)

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