クリスマスのわんちゃんの浄化 第６報です。
「前回も申し上げましたが
12/24からご飯が全く食べられなくなり、12/25榎本さんに依頼をした時点での○○○は完全に寝たきりで、反応もあまりなく、ご飯を口に入れてもむせて食べられず、あおっぱなで常にゴロゴロと呼吸は苦しそうで、常に咳き込み
目は生気がなく、うつろな状態です、終始寝ていました。
毎日毎日浄化をしてくださり
咳が治まり、タンが切れて
ご飯が食べられるようになり、意思表示するようになり
目の輝きが戻ってきて
あおっぱなが透明になり、29日には12畳の部屋を何周か回れるようになりました。
でも、左へ左へ回り、脳梗塞後遺症か脳腫瘍に良く似た神経症状らしきものがあり
もうこれ以上望むのはわがまま過ぎるであろうところまで不思議な改善を果たしました。
咳き込みもなくなり、毎日穏やかに過ごせてることに幸せを感じておりました。
ですが、今日
先程のことなんですが
歩かせて欲しそうにしたので腹部にタオルを巻いて、少しふらふらする足を補助したら
なんとまぁー(@_@)
部屋中、キッチン、浴室、私たちの寝室に至るまで20分も自力で歩いて見て回ったんです
あり得ん×500です(@_@)
左周りもなくなり、元気だった頃に出掛け先から帰ってきたら、いつも家中をチェックしてまわってくれてた時みたいに
家中を見て回ってました。
明らかに死にかけてたんです。
しかも、ドクターにも覚悟をしてくれと言われたのに
これは、凄いことです。
歩いたんですもの
写りは良くないですが写真を添付させて頂きます(^_^)
ありがとうございます。」（2016年1月3日 0:30）
