いつも右側に症状が【男性性と女性性の融合とは】「ここ数年、女性としての素晴らしさを再認識し、気負わないでいいんだ、男性とも闘わなくてもいいんだ、と感じるようになったような気がしています。」を読んでコメントをいただきました。
おおーーー
お見事です、榎本さんのレスポンス!やっぱり、タダモノではないってのがわかりますよねー、榎本さん!
身体の左右のこと、聞いてみようって思って、そしたら榎本さんが男性性というサジェスチョンをくれました。
それで、私も、ネットなどで調べてみたところ、たしかにそういう説が多かったです。
ただしどれも、何言ってんのかよくからない。もっともらしい説明あってもね、わからない。でも、榎本さんの説明、一発でガーンってきました!
「それ!男性性と闘っているじゃないですか!」
ズバッと言われましたねー(笑)
あ?これ?そうなんだー自分の今までをどう理解し、そして自分のこれからをどう開花させて行くか。
瞬時にわからせられました。
また今回も私には、救いになりました。
福音でしたね。社会通念や固定観念に縛られたまま、悩んできましたが、
榎本さんは、今回もまたいともカンタンに、言いのけてくれちゃいます。急に雲が晴れたみたいでしたよ。
そしたらあーら不思議、今日は右腰の痛みも右膝の痛みも楽になってしまいました。やっぱりね、榎本さん、勉強もしてるし、苦労もしてるし、人生心底楽しんでるし、だから人間のことがよくわかるんですよ。
何年もどこかの組織のトップにいて、なのにとんでもないことになって、、、ただ、そんなことの全てがあったからこそ、今の榎本さんなんです。
あれだけのひどいことがなければ、榎本さんをトップの座から引き剥がすことは難しかったかもしれない。あれだけのつらい想いがあったからこそ、そこからの大きな学びを今の私達に教えてくれる。
いろんな事件は全て布石だったのでしょう。で、話は戻りますが、榎本さんの説明はすぐにイメージが湧きます。
激しい闘いを終え、疲れた戦士が、石に腰掛ける。重い鉄の兜を脱ぐと、なんとそれは美しく波打つ金髪の美女!
それまでの暗雲は去り、柔らかな朝の光と、爽やかな薫風が彼女を包みこむ、、、あ、この彼女って私ですねー(^_^)v
もう映画のヒロインになりきってます!
がははははは K(2017年5月18日 1:10)
そこは「がははははは」じゃなくて!
「うふふ」でしょうがっ!
言い忘れましたが、、、
ベルサイユの薔薇 のオスカルね、きっとあの人、右肩が凝って、右腰痛くて、右側の偏頭痛だとおもいますよ。K(2017年5月18日 1:14)
ふむ、またこれで人間に対する洞察が深まってしまった・・・
ん!?マンガのキャラとかどうでもよろしっ!
男性と闘い右腰右膝痛めました。
女子供と後輩イビリしかできないうだつの上がらぬ男にはいはい言って同情できないのがいけなかった様です。