こちらの「日本の全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会がまとめた副反応症状」の動画について、「心因性」の可能性もあるという指摘のメールをいただきました。
私は水銀が原因だとみています
私は水銀が原因だとみています。
なぜなら上の動画の彼女たちの症状が水俣病にそっくりだからです。
水俣病はご存知のように「チッソ」の水俣工場が海に放出した水銀が原因です。
猫まで同じ症状ですから、当然心因性ではありません。
またこの生後10か月の赤ちゃんもワクチン接種後の同じような症状を発しています。
赤ちゃんが「心因性」でこのような症状を発することはありません。
日本のインフルエンザワクチンにも有機水銀(チメロサール)が含まれています。
「病気の治療方法・体験談・名医を紹介する医療メディア」によると、
「2016年シーズンの予防接種で使われるインフルエンザワクチンは全て有機水銀化合物の防腐剤(チメロサール)が含まれます。」
「昨シーズンにおいては、チメロサールフリーのワクチンは全く製造されない状況となりました。2017-2018年シーズンもその影響は未だ続いており・・・」ということです。
水銀を用いて子供の脳を破壊せよ
(5秒)
「我々の社会は様々な毒物によって形成されています。
いずれも脳機能に影響を与えるものです。
今の我々の社会はIQの低い人々が増え続け、一方でIQの高い人々はますます少なくなっています。
これは愚民化政策の結果です。
化学的な愚民化政策が行われているのです。
ほとんどの人が凡人となって政府に依存するようになります。
なぜなら自分に自信がないからです。
IQの低い人々は完全に権威に依存します。
そして実に多くの人々が、どんな命令にも従います。
それは明確な思考ができないからです。
そして、ごく少数のIQが非常に高い人々は優れた認識能力を持つために世界のカラクリを見抜きます。
彼らはまさにそれ(人々のIQが低くなること)を望んでるのでます。
水銀は私が知っているなかで最も危険な毒物(水銀毒専門家ケンタッキー大学のヘイリー博士)
1分45秒から
カート・ウォーラー博士
「人々はもっと知った方がいい
インフルエンザワクチンには水銀が入っている。
ワクチンの保存料チメロサールは水銀で、それはここ10年から15年で急増している。
自閉症と関係している。」
水銀毒の専門家であるケンタッキー大学のヘイリー博士は、チメロサールが脳神経の損傷の原因である可能性を指摘している。
「とくに水銀を体外に排出できない幼児には危険です。
水銀は私が知っているなかで最も強力な毒物です。
それより致命的な物質はなかなかありません。」
(2分50秒)
「これは医学界における狂気だ。
これまでに何千人もの子供の脳を破壊してきた。
この神経毒を今でも使い続けているのです。
この現実に私はもう本当に嫌気がさしています。
まだしばらくすると、あらたにチメロサールの犠牲になった子供が、私のもとを訪れるのです。」
「チメロサールはワクチンの保存料として何十年も使われていますから、
これまで何億もの人々に使われてきたことでしょう。
安全基準の400倍もの量の水銀を子供たちに注射している
(3分20秒)
我々はFDA(連邦医薬品局)やEPA(アメリカ環境庁)の安全基準の
400倍もの量の水銀を子供たちに注射しているのです。
生まれてすぐB型肝炎ワクチンを打たれる乳児もいるのです。
EPAの安全基準によれば、そのワクチンを安全に消化するには、125キロの体重が必要であるとされています。」
「最近、国立自閉症協会はCDC(米国疾病管理センター)のデータを引用し、水銀の入ったワクチンを接種された子供は通常の27倍も自閉症になりやすいと発表しました。」
「99%の人がワクチンに水銀が入っていることなど知りません」
だから自分も打ち、子供にもワクチンを打たせています。
知らないがゆえに、考えもせずワクチンの列に並ぶというわけです。」