腰痛と怒りの関係(Tさんの今日のちっきしょー)

Tさんから「今日のちっきしょー」届いています(笑)

「主人がお昼過ぎても起きて来ないので(いつもですが(笑))
あ〜イライラするー(ちっきしょー)
と思ったら痛かった右脇腹が更にギギギーっと強く痛くなりました

あ……
この日常が当たり前じゃないこと、この日常が当たり前のようで幸せ事、わすれてたと気付きましたら

あらら、痛みが軽くなった。

まだ痛みは残っていますが、これはやっぱり内臓かな?

調べてみます。(^^)」(2016年4月29日 12:33)

このTさんの感情と痛みの理解!素晴らしいじゃないですか!

そしてこの「調べてみます。(^^)」という探究心。

ほんの2、3ヶ月まえには「こんな私でも人様を浄化出来るのか?! 人助けなんてそんな素晴らしい事が出来るのか?! という疑問が拭えません( ˙-˙ )」と言っていた人とは思えない向上ぶり!

「(´Д`)ハァ…榎本様、こんばんは

今度は遅く起きてきた主人が椎間板ヘルニア、ぎっくり腰になりかけているというか、痛くてやっとこ歩ける、そんな感じになっています……

前にも1度やっていますが、4年ぶりぐらいでしょうか

でかい体の割に恐らく筋肉が痩せてしまっていて筋肉が役に立たない感じでしょうか

大きい男が情けない……
正直そう思ってしまいました (。-`ω´-)

優しくできない(*´•ω•`*)…

それはさておき、ぎっくり腰、椎間板ヘルニアにはどんな浄化の仕方がベストなのでしょうか」Tさん(2016年4月29日 17:51)

「腰痛は怒りっぽい人がよくなります。

怒りを手放してもらって浄化するとやりやすいです。

筋肉が弱い人は筋肉の痛みである場合もあります。

どちらか確かめて浄化してみてくださいね。

榎本」(2016年4月29日 17:55)

「買い物にでかけてチョロチョロしてほかの人のカートにぶつかりそうになった娘を無理矢理引っ張って両手を吊り上げて人様の前で強く叱ったんです (。-`ω´-)みんな呆然と見てました……

たまに、なんですが、ものすごい勢いで怒り出すことがあるんですよね~
元々怒りっぽい性格だけど我慢に我慢を重ねているのでしゃうか?!

それまでテクテク歩けるくらいだったのですが、
娘を自分の感情で叱って腰が痛いのもきっと忘れて吊り上げてから抱っこしてしまったから
ますます酷くなったんだなと自業自得だなと思いました

昨日は私の母を連れて温泉に連れて行ってくれたのです。気を使いすぎて疲れたのが怒りになったのかな……(>_<)」Tさん(2016年4月29日 18:15)

あっちゃ~><
ずぼし過ぎて怖いくらいの怒りぶり・・・

「腰痛はこのように怒りが関係することが多いのです。

その部分をどうご主人に気づいていただくか。

症状というのは、その人の気付きのためにありますからね。

そこが上手に伝えられご主人が素直に受け入れると割合腰痛は簡単によくなります。

身内の場合は、その気付きを伝えるのが結構工夫が必要だったりします。

批判めいた受け取られ方をすると返って頑なになりますからね。

あせらず進めてください。」榎本(2016年4月29日 18:22)

「相手は痛くて辛い状況なのに

説教してしまいました(*´•ω•`*)…

私が怒っていても本気ではないとは主人はわかっていますが、今日は悲しかったでしょう(´・ω・`)後でちゃんとフォローで優しくしてあげようっと(笑)

夕飯作りしながらどう伝えようか整理しておきます。

主人も、白髪が減った事にはびっくりしているので、私は魔法が使えるんだよねーと冗談ぽく話していました(^^)

腰も、今から念力で治すよー(笑)と言ってましたが途中まではその気になっていたんですがね~」Tさん(2016年4月29日 18:43)

ふむ。

この激しいご主人に畳み掛けて説教するTさん!

ワイルドだわ・・・

あ~でも後でちゃんと優しくフォローしてあげるところがさすがです。

男性はこういうのに弱いんですよ(ホントか!私はあんまり激しく説教してほしくないです>< もっとはじめから優しくしてぇ~)

しかし、「魔法」とか「念力」とか、このライトな言い方がいいですね。

こういうのは軽いノリでいった方がいいです。

ご自分の白髪を減らしてびっくりさせているのもポイントが高いです。

こういう結果を目の当たりにしていると、

「そ~お それ 俺もやって!」みたいな発言につながりやすいです。

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