クリスマスのわんちゃんの浄化第8報です。
「このところの○○○の状況報告をさせて頂きます。
先だってご報告させて頂きましたが
1/4の夜、40~50歩自分の力で歩いた件
その日から1日が経過し1/5お昼休みに帰宅した時です。
いつものようにオムツを替えようと見ると
全くしておりません。
あー腎臓があまり良くなかったので、とうとう出にくくなったのかー?と思ってたら
また、いつものように起こしてくれと言わんばかりに動き出しました。
立たせると、もともとトイレが置いてあった場所に歩いて向かいました。するとその場所にきてかがむなり、ジョーとたくさんオムツの中にオシッコをしました(・д・)
すごいっ、場所を覚えてたんや
すでに目も見えなくなって、耳も聞こえてなく、何度も昏睡状態になった犬が
またまたあり得ん👀‼
本当に○○○には驚かされるばかりです。
その日は流動食も良く飲み込んで、しっかりと水もスポイドから飲みました。
1/5の私のお昼休みはそんな感じで終わり
夕方、帰宅したときは、クォーンクォーンと鳴いてるので慌てて部屋に入ると、自分で動こうとしたのか?寝床からずり落ちていました。
オムツがボトボトで体も冷えておりました。
ちゃんとみてあげれないばかりに、なんてこと
ショックで仕方ありません。
それを境にして、また状態があまり良くなくなりました。
布団にくるまり温めても体温があがりません。
2日経っても状態は変わらず
あぁー、先月25日、本来ならお別れしてたのに、ここまできただけでも感謝
そろそろ覚悟を決めないとかな?
そんな考えがよぎった次の日(1/6)のことです。
またまた事件が起こりました。
「榎本さま
お世話になっております。
至急、浄化をお願いいたします
○○○
一人で寝かせて仕事に行ってたんですが、昨夜から急に体温が低めで
また、昨年のクリスマスの日みたいにぐったりと動かなくなったので、今朝は、ほんの少しだけ電気毛布の温度をあげていきました。
帰宅したら、熱くて動こうとしたのか?
スッポリと電気毛布とかけ毛布の中にもぐりこんでいて
暑さで泡を吹いてたんです
よりによって、今日に限って昼休憩が3時にずれこんだんです
長い命ではないのは重々承知してますが
こんなことで○○○を失いたくありません
どうかよろしくお願いいたします 」
榎本さんに至急浄化の依頼を送ることになりました。
ベロをだらんと出して、心臓はバクバク、息もハーハ―と苦しそうにしていた○○○は
「浄化しています。」のメールがきたあと、スーッとみるみる治まり、見てる間に気持ち良く寝てしまいました。
いつもながら、素晴らしい浄化
ですが、今回のことで私のミスがの寿命をさらに削ってしまったかも
と思うとやりきれない気持ちになりました。
夕方、水分補給の点滴のため
病院に行きました。
体温も低いまま(平熱より2℃低くなってます)、ぐったりしたままの○○○を見て
先生は、「もう、あと数分か数時間です。ご家族様に早く帰宅するようにして合わせてあげてくださいね。」
そう言われた私は自分のミスを責めながら○○○を抱えて家路に向かいました。
いよいよお別れだと思い、主人と深夜まで見守りました。
次の朝(1/7)いつもの通り穏やかな日を迎えました。
○○○もいつも通りです。
あり得ん×700が勃発です。
2日間も低体温が続き、末梢の手足も冷たくなっていたのが
何となく温かくなってきました
普通はあり得ない現象です。
私も老人介護をして20数年になりますが低体温を起こして老衰するお年寄りが復活したのを見た記憶がありません。
いえ、医学的にはあるのかもしれませんが、少なくとも私は見たことがありません。
また、夕方
いつものように受診にいくと
先生は「あれ?」と言う表情をされてます。
まだ、生きてます❗
「先生、何回も何回も私に死の宣告をしないでくださいよ!何回山を越えさせる気やねん」と先生の顔を見て、言いたい私がおりました(–;)
主人は、私が遠隔をお願いしてる先生のお陰だと不思議な力だと言いました。
そうとしか考えようがない・・と
口数の少ない主人が言ったので驚きました👀‼
ありがとうございますm(__)m」(2016年1月8日 3:56)
そして今日。
「榎本先生
お世話になります。
午前中は、とても調子良かったんですが、時間の経過と共に痰がらみが酷くなってきて
ずっと、ゴホゴホと力のない咳が続き、寝られない様子です。
力がないので自力では痰を切ることができません。
よろしくお願い致しますm(__)m」(2016年1月9日 12:56)
「一時間くらい前に、ドロドロした鼻水が2回出て
そこからは、とても落ち着いて静かに眠っています。
ありがとうございますm(__)m」(2016年1月9日 16:31)
がんばれ~