火災でビルが倒壊しないのは世界の常識【9.11】倒壊の原因はナノテルミットと呼ばれる最新の軍事技術で鉄が熔解されたから

9.11同時多発テロ事件を冷静に分析したまともな動画を見つけました。

ビル火災は毎年世界で多数発生していますが、ビル火災でビルが倒壊したのは世界で3例しかありません。

9.11同時多発テロ事件で倒壊したツインタワーと第7ビルの3つだけです。

飛行機のジェット燃料は灯油とよく似た成分であり、どんなに燃焼しても鋼鉄を溶かす温度になりません。

火災ではビルは倒壊しないというのが世界の常識です。

しかし、これらの3つのビルは物理の自由落下と同じ速度で、すなわち何の抵抗もなく倒壊しています。

専門家はこれは「制御解体」であると、口をそろえています。

現場から鉄が熔解した鉄や鉄球も多数みつかっており、これも鉄が非常に高温になったことを裏付けています。

倒壊現場では、ナノテルミットと呼ばれる、化学反応で高温になって鉄を溶かす物質が検出されました。

これは通常の科学者には製造方法がわからない、製造が非常に難しい超ハイテクの軍事技術であり、米軍に関係する特殊な研究所しかこれを製造できません。

それは一般の国民には知らされていない現代の軍事用素材なのです。

このナノテルミットが使われていたことは私もこの動画で初めて知りました。

こういう冷静な分析がアメリカ人の手でなされているのはうれしいですね。

私が今まで見た中で、9.11についてもっとも冷静でまともな分析のひとつです。

1時間半もありますので、お時間のある時にどうぞ。

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