【イタリア旅行記】キリスト教世界の中心地サン・ピエトロ寺院と世界最高のバチカン美術館

旅について

ローマカトリックの中心地サン・ピエトロ寺院に行ってきた。

ローマ市内であり普通に歩いていける。

だが、サン・ピエトロ寺院は治外法権であり、イタリアを含むどの政府も管理することはできない。

正面にローマ法王しか座ることができな司教座が見えてきた。

 

歩いて進んで行くと、素晴らしい彫刻がいたるところにある。

 

 

聖水が湧き出ているところもある。

クリスチャンは、ここに指をつけておでこに水をつけ、胸の前で十字を切っている。

 

このイエスも巨大な絵の一部。

この天蓋の下にサン・ピエトロ(聖ペテロ)が眠っている。

こんなすごい雰囲気の中で奥からは、賛美歌とパイプオルガンの演奏が続いていのだからたまらない。

 

ここは無料で入れる世界最高のコンサートホールであるといえよう。(なんちゅう不謹慎な!)

 

しかし、なんといっても私が見たかったのはミケランジェロのピエタだ。

正面から入って右手すぐのところにある。

愛、慈悲、受容、祈り・・・

これを見るためにローマにやってきた。

 

バチカンは今日もスイス兵が守っている。

 

一旦外に出て、バチカン美術館に入る。

バチカンは二千年もの間ヨーロッパ世界の中心だった。

エジプト関係だけでも膨大な財宝が展示してある。

ギリシャ、ローマはもちろんヨーロッパ世界から最良のコレクションが集められてきた。

 

天井でさえすごい!

 

ローマ市内の眺めもいい。

 

 

とっても違和感があるのは男の像にはとってつけたような葉っぱがついてることだ。(大事なところが削ってある像もたくさんある><)

 

葉っぱも実際後からとってつけたのだろう。

み〜んな大事なところに不自然な葉っぱがある。

何もしなければ気にならないのに、ことごとく葉っぱがついているので、よっぽどちんちんが気に入らないんだろうなぁとかえって気になる。(笑)

 

それはさておき、私が非常に驚いたのは、ローマ法王選出が行われるシスティーナ礼拝堂にほど近いところに飾ってあった絵だ。

中心にいるのはマリアだ。

しかも、左のイエスよりもはるかに大きな後光がさして描かれている。

絵の前にある像もマリア一体のみ。

全体としてはこんな巨大な絵だ。

この男性社会のローマカトリックの枢機卿たちがやはり男性と決められているローマ法王を選出するのに、もっとも近い場所でマリアが祈りの中心にいることに非常に驚いた。

 

ラファエロが描いたダビンチがモデルとされる「アテネの学堂」もここにある。

 

そして最後のハイライトは、ミケランジェロの「最後の審判」。

 

ここの部屋だけは撮影不可なので、他から画像を持ってきた。(「最後の審判」以外はすべて私の撮影)

アダムの創造もここにある。

 

私の大好きな「デルフォイの巫女」もここに。

 

 

よかった!

 

しかし、ローマは街なかでも結構女神さまを見かける。

 

今日は宿の近くのリストランテで食事をしました。

「ウノ ビノ ビヤンコ」(白ワインひとつ)「ウノ ビノ ロッソ」(赤ワインひとつ)

というと「シィ」(イエス)と言ってにっこりしてくれるのがうれしいね。(通じたぞ!^^)

街の小さな店でもちゃんと赤ワインは常温で、白ワインはきりっと冷やして出て来る。

 

パンが石窯なのかとってもおいしくてポッキーもついて、1バスケット1ユーロ。

これでも3つくらい食べてしまったあと。

 

トマト・バジルのパスタと

ベーコンとホワイトクリームのパスタ

ここは濃厚でとてもおいしかった!

デザートは

ビターなチョコのティラミスと

 

甘酸っぱいカシスソースのパンナコッタ

食事がおいしいと旅の楽しさも倍増!^^

 

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